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(一社)瀬戸青年会議所2019年度9月例会第52回愛知ブロック大会

9月14日(土)に、9月例会として江南商工会議所・江南市民文化会館にて開催された公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会2019年度第52回愛知ブロック大会江南大会に目的意識を持って参加し、メンバーが今後に活かせる知識を学ぶと共に、周囲の理解や協力を得て、強いつながりを生むことのできる人材へ成長するための一助とすることを目的に開催いたしました。

 

 

 

瀬戸青年会議所は本年度、次世代教育選択委員会委員長 柴田剛史君、総括幹事 狩山兼吾君、委員 鈴木雄大君、近澤武司君、ブロックアカデミー委員会委員 金光樹里君 近澤周司君、JC青年の船「とうかい号」特別委員会に委員 鈴木克典君を出向させていただき、大変お世話になりました。ありがとうございました。

出向者の頑張っている姿を知り、応援する気持ちを育むことでメンバーの想いをひとつにし、今後の青年会議所活動がより活発なものとなることが期待されます。

 

本事業を通じて、大会スローガンである『誰もが「未来」の主人公~愛知へと広がる希望“こうなん”だ!~』に込められた「より良い未来を実現するのは自分たちである」というコンセプトを感じ取り、市民を巻き込んで展開される愛知ブロック協議会2019年度の集大成の場から、本年度の瀬戸青年会議所のスローガンである「縁を創り、縁を広げる~その先にある未来に向けて~」に必要な活動や考え方に昇華することができました。

 

 

 

その後は、第52回 愛知ブロック大会 卒業式が行われました。
最後になりますが、第52回愛知ブロック大会を設営された公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会の皆様、(一社)江南青年会議所の皆様、ありがとうございました。

 

(一社)瀬戸青年会議所2019年度8月例会並びに臨時総会、次年度理事長激励の集い

8月27日(火)に東京第一ホテル錦において(一社)瀬戸青年会議所2019年度8月例会並びに臨時総会、次年度理事長激励の集いを開催いたしました。

8月例会並びに臨時総会では、次年度理事長および次年度監事の審議を行い、2020年度の新たな体制を円滑に発足することで、今後もメンバーが青年会議所活動に邁進することを目的に開催致しました。

提案議題3件がすべて全員賛成のもと可決承認され、瀬戸青年会議所の次年度理事長予定者に伊藤勝弥君、次年度監事予定者に狩山兼吾君をご承認いただきました。また、8月例会内において新入会員認承証伝達式、第63回瀬戸JC賞表彰式も行われました。

新入会員認承証伝達式では鈴木康浩君に認承証の伝達が行われました。

本年度63回目を迎えた瀬戸JC賞は、瀬戸JC賞受賞者に感謝の意を伝え、表彰を行い、自ら行動し自立した活動の内容や活動に対する想いについてのお話をいただくことで、瀬戸青年会議所メンバーが今後行っていく明るい豊かなまちづくり活動の一助とすることを目的に開催されました。

本年度は、部活動として、地域の子供たちの健全育成に寄与すると共に、多年にわたり、学校区を越えて地域行事に積極的にボランティア出演者として参加している效範小学校バトン部に選定されました。

今回の受賞に際し、韓国密陽JCの模範市民表彰も授与され、效範小学校バトン部の活動を振り返り、感謝の意を伝えると共に功績を称え、今後の更なるご活躍をしていただくための一助となったものと確信しております。

メンバーにおいては、パワーポイントによる活動紹介をはじめ、效範小学校バトン部の活動内容や紹介者からのお言葉、效範小学校バトン部の子どもたちの元気な姿と笑顔の演技を広く市民に届けられ、明るい豊かなまちづくりに貢献されている活動内容は、今後のまちづくり活動への一助となったと確信いたしております。

 

 

例会に引き続き、メンバーの想いをひとつにするために、次年度理事長予定者にメンバー及びOB特別会員からの激励の想いを伝える場を設け、2020年度の活動に向けて意識の高揚を図ることを目的に開催いたしました。

次年度理事長激励の集いにて、次年度理事長予定者への激励の想いを伝える中で、メンバーが2020年度の活動に対して想いをひとつにし、組織として一致団結したと確信しております。また、次年度理事長予定者がメンバーおよびOB特別会員の皆様に支えられていることを感じていただくことで、次年度理事長予定者が2020年度の活動に邁進するための原動力となると確信いたしました。

最後になりますが、ご多用の中ご出席いただきましたOB特別会員の皆様に心より感謝御礼申し上げます。ありがとうございました

公益社団法人日本青年会議所 サマーコンファレンス2019

7月20日(土)~21日(日)サマーコンファレンス2019がパシフィコ横浜にて『~World SDGs Summit~』を大会テーマに掲げつながりを広げる機会を提供する場として開催されました。

本年度、瀬戸青年会議所からは、日本青年会議所 窯業部会 副部会長 伊藤勝弥君、常任委員 金光樹里君が出向しております。

サマーコンファレンス2019開催にあたり、公益社団法人日本青年会議所、一般社団法人横浜青年会議所の皆様大変お世話になりました。ありがとうございました。

(一社)瀬戸青年会議所2019年度7月例会想いをひとつにする事業

7月18日(木)に瀬戸商工会議所にて、メンバーが共通の目標に向かって協力し合い、目標達成の喜びを分かち合う中で、共に活動する仲間とより深い関係を築き、想いをひとつにする事を目的に(一社)瀬戸青年会議所2019年度7月例会想いをひとつにする事業を開催しました。

 

「ダンボール窯による巨大ピザ作り」という共通の目標に向かって、グループに分かれて役割を分担し、互いに協力しながらメンバー全員で直径2mの巨大ピザを完成させ、その巨大ピザを食べ、目標達成の喜びを共有することができました。

 

本事業を通して、目標達成に向け互いに協力し合い想いをひとつにすることでメンバー同士の関係がより深まり、強いつながりが生まれ、これからの青年会議所活動がより活発になる一助となりました。

さらに他者と関係を築き深めていくことの重要性について身を以て実感することで、青年会議所活動のみならずメンバーの社業や地域での活動においても周囲の人と強いつながりを生むことのできる人材になるための一助となりました。

公益社団法人日本青年会議所東海地区協議会東海フォーラム2019

7月14日(日)公益社団法人日本青年会議所東海地区協議会東海フォーラム2019が「新しい時代の幕開け!青年の力で東海をひとつに!~持続可能な東海の実現の為に~」をスローガンに、青年会議所会員が地域の方々へ意識変革運動を発信すべく開催されました。

本年度瀬戸青年会議所からは公益社団法人日本青年会議所東海地区協議会第46回JC青年の船「とうかい号」に鈴木克典君が出向しております。

 

開催にあたり公益社団法人日本青年会議所東海地区協議会の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。

(一社)瀬戸青年会議所2019年度第2回じゃがいもクラブコンペ

7月6日(土)現役メンバーがOB特別会員の方々と交流を深めることを目的に(一社)瀬戸青年会議所2019年度第2回瀬戸JCじゃがいもクラブゴルフコンペを中京ゴルフ倶楽部石野コースにて開催いたしました。

優勝はOUT40、IN41、GROSS81、HDCP9、NET72で長江康孝先輩、ベスグロ賞はOUT37、IN43、GROSS80で大澤英雄先輩でした。

天候にも恵まれOB特別会員の先輩方とゴルフを通じて普段とは違った形で交流をする事ができ、楽しく有意義な時間となりました。


 

 

最後に増岡錦也先輩、OB会長加藤令吉先輩をはじめといたします多くのOB特別会員の皆様、ご多用中にも関わらずご参加いただきありがとうございました。

(一社)瀬戸青年会議所2019年度6月例会65周年記念祝賀会

6月9日(日)瀬戸蔵にて一般社団法人瀬戸青年会議所65周年記念祝賀会をスポンサーJCであります公益社団法人名古屋青年会議所の皆様、そして日頃より活動を共にする尾張東5JCの皆様をお招きし、感謝の気持ちを伝え、瀬戸青年会議所の先輩諸兄に対しましては敬意を表することで、65周年からのこの組織をさらに発展させ、次の世代へ引き継ぐために65周年記念祝賀会を開催いたしました。

オープニング映像にて65年間を振り返ります。

理事長挨拶

 

スポンサーJCであります公益社団法人名古屋青年会議所の浅野弘義理事長に感謝状を贈呈させていただき感謝の意を表させていただきました。

 

本事業を通じ、瀬戸青年会議所の歴史を紡いでこられたOB特別会員の皆様に敬意を表し、おもてなしをすることで、今後65周年からの未来を見据えるきっかけとなったと確信しております。
また、名古屋青年会議所、尾張東5JCの皆様を感謝の気持ちでおもてなしすることで、今後も瀬戸青年会議所に対して、名古屋青年会議所の皆様よりご指導いただくこと、尾張東5JCの皆様とは、さらなる深い友情を築くことができたと確信しております。

 

 

出席者の皆様と65周年を迎えた慶びを共有することで、今後の未来を見据えた活動と、さらなる発展のために一層のご理解とご支援をいただけると確信しております。

 

公益社団法人名古屋青年会議所の皆様、そして日頃より活動を共にする尾張東5JCの皆様、そしてOB特別会員の皆様ご多用の中にも関わらず、ご臨席賜り厚く御礼申し上げます。

今後ともより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

公益社団法人日本青年会議所 東海地区協議会 2019年度 第46回JC青年の船「とうかい号」出航式・下船パレード並びに乗船者の報告会

6月2日(日)に公益社団法人日本青年会議所 東海地区協議会 2019年度 第46回JC青年の船「とうかい号」出航式が名古屋港ガーデンふ頭「つどいの広場」にて行われました。

 

瀬戸青年会議所からは一般乗船者として伊藤栄里子さん、木邊研翔さん、JC団員として鈴木克典君が乗船されました。

第46回JC青年の船「とうかい号」では、「誰もが挑戦できる輝く東海の実現〜OneTokaiへの航海〜」をスローガンに乗船者が己の可能性に気づき、洋上という特殊な環境下で仲間と協力することで、利他の精神を培い、企業地域社会に求められる人材へと成長していただくと共に、チームでの活動を通して物事を客観的に捉える力を養い、苦楽を共にすることで、深い絆で結ばれた一生の友人を得ることを目的として、6月2日から6月8日の日程で台湾(中華民国)台北市を寄港地として航海しました。

その後の乗船者の報告会では、乗船していただいた2名よりチームのメンバーと団結するために本気で語り合う事ができ、胸を熱くする貴重な体験をする事ができたと報告をいただきました。今回得た経験を今後の人生へ活かしていく事が、会社、家族への恩返しにも繋がっていく事を忘れずに頑張っていただければと思います。

(一社)瀬戸青年会議所2019年度第46回JC青年の船「とうかい号」乗船者のための結団式

5月17日(金)に瀬戸商工会議所において、瀬戸青年会議所より一般乗船者として推薦させていただいた伊藤栄里子さん・木邊研翔さんをお迎えして、乗船者の方に、メンバーからの激励の想いを伝え、乗船に対する不安や疑問を少しでも解消する機会を設けることで、共に乗船する仲間達との交流や研修に対して前向きに取り組む意識を高めることを目的に(一社)瀬戸青年会議所2019年度第46回JC青年の船「とうかい号」乗船者のための結団式を開催いたしました。

大変な研修中も自身を奮い立たせると共に強い仲間意識を生み、想いをひとつにして航海を乗り切る大きな力とするため、瀬戸青年会議所からの支援グッズであるバンダナに自身の意気込みを書き、振り返れるようにし、また、同じ瀬戸青年会議所からの乗船者同士エールを書き合っていただきました。

 

(一社)瀬戸青年会議所2019年度4月例会伝える力向上事業

4月18日(木)瀬戸商工会議所にて4月例会伝える力向上事業が行われました。本事業では、想いや考えを伝えることの本質を知っていただき、また相手に伝えるために必要な考え方や思考のプロセスを学ぶことで、メンバーの伝える力の向上につなげることを目的に行われました。

第1部では想いや考えを伝えるためのプロセス及び考え方などについて、株式会社博報堂等でご活躍されてきた恩田氏に、今まで手がけてこられた仕事の実例なども交えて講演していただきました。

第2部では恩田氏に加え、瀬戸市役所市長直轄組織シティプロモーション課の田中氏もお迎えし、地域でも活躍する我々メンバーにとって必要な伝える力についてクロストークを行っていただきました。

講師お二人の経験をもとにした講演、クロストークを拝聴することで様々な場面や状況に合わせ相手にしっかりと想いや考えを伝えるための必要な思考力を身につけることが出来きました。そして、地域や職場において、しっかりと自身の考えや想いを伝え周囲の人達の理解や協力を得る力へとつなげる事ができました。

本例会にご協力賜りました一般社団法人和文化コンシェルジュ協会代表理事、また、非特定営利活動法人国際箸文化協会プロデューサーでもあられます恩田 映三様、そして、瀬戸市役所市長直轄組織シティプロモーション課 課長補佐田中重行様、メンバーに多くの学びを与えていただき改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。