作成者別アーカイブ: admin

(一社)瀬戸青年会議所2018年度4月例会 忍耐力向上事業

4月19日(木)瀬戸商工会議所にて、(一社)瀬戸青年会議所2018年度4月例会 忍耐力向上事業を開催致しました。目標に向かって取り組み続けることの重要性を知ることで、忍耐力の必要性を感じることを目的に開催致しました。

今回、大道芸師のオマールえび様をお招きし講師として、ご講演と大道芸を披露して頂きました。

定められた目標に向け取り組み続けることの重要性を体感する為に、大道芸の一つであるジャグリングを題材とし段階別の目標達成に向け取り組みました。苦戦しながらも目標に向かい諦めずに取り組むことができました。「忍耐力」をテーマに大道芸師であるオマールえび様にご講演して頂きました。人々を笑顔にする、元気にさせる事を目的とし、大怪我をした時も難易度の高い芸の習得に対しても諦めずに取り組み続けることができたとご講演して頂きました。

明確な目的を持つことで諦めず物事に取り組み続けることの重要性を知ることができました。また、オマールえび様のご講演を拝聴することで目標に向かいひたむきに行う忍耐力の必要性を感じることができました。今後メンバーが目標を達成させるために真剣に取り組み続けられる魅力ある人になる為の一助となったことを確信しております。

最後になりますが、本例会にご協力賜りました、大道芸師オマールえび様 短い時間ではありましたが、貴重なご講演と素晴らしい大道芸のご披露、ご指導をして頂きありがとうございました。

 

 

「まちの魅力を伝える事業」 ~Discovery!日本遺産のまち 瀬戸の魅力~案内

  • メッセージ

(一社)瀬戸青年会議所2018年度6月例会では、参加者が各々の視点で瀬戸の文化の魅力に目を向けて発見していただき、他の地域の人にもまちの素晴らしさを広く発信し共有することで輝く未来につなげていくことを目的に~Discovery!日本遺産のまち 瀬戸の魅力~を開催いたします。参加無料。ぜひご応募ください!

 

■ 日時

平成30年6月23日(土) 14:00~15:02(受付13:30)

 

■ 場所

瀬戸蔵 瀬戸市蔵所町1-1

4F 多目的ホール TEL:0561-97-1555

 

■ 事業内容

1.事前公募

写真を瀬戸市の魅力を撮影したものをインスタグラム公式アカウント「setojc061」でフォローし、写真を投稿、キャプション欄には作品タイトル、ハッシュタグ「#瀬戸JCフォトコンテスト」を付けて投稿をして下さい。

2.事前審査

審査員と瀬戸青年会議所メンバーによる審査の上、入賞を選出します。

<審査基準>

  • 瀬戸のまちの魅力が伝わる作品であること。
  • 「瀬戸に行きたい、見たい」と思わせるか。
  • PR素材になる作品であること。
  • 被写体が明確であること。

3.授賞式

2018年6月23日(土)14:00より瀬戸蔵4階 多目的ホールにて授賞式を行います。

入賞された方は、授賞式にご参加していただきます。

授賞式では、入賞作品すべての作品を上映してご紹介します。

最優秀賞(1作品)、優秀賞(2作品)、理事長賞(1作品)の授賞者作品を上映して各授賞者には作品タイトルと作品への思いを加え、プレゼンテーションをしていただきます。

授賞者の方には、授賞式にて記念品を贈呈します。

 

  • 対象者

12歳未満の方がご応募される場合、授賞式においては可能な限り保護者同伴にてご出席ください。

 

  • 申し込み方法

インスタグラム公式アカウント「setojc061」をフォローし、写真をハッシュタグ「♯瀬戸JCフォトコンテスト」を付けて投稿してください。「♯せとジェニック」「♯せとまちサポーター」もできるだけ付けてご応募ください。

 

  • 応募期間

2018年4月12日(木)~5月16日(水)

入賞された方のみ、setojc061アカウントよりのダイレクトメッセージに連絡いたします。ダイレクトメッセージ送信後、記載された内容に従い、返信期限内にご連絡くださいますようお願いいたします。万が一、期限内にご連絡いただけない場合、当選の権利を無効とさせていただきます。

会場等のご案内につきましては、2018年6月13日(水)頃までに、はがきをもってお知らせいたします。

 

  • その他重要事項

□お一人様、3点までのご応募とさせていただきます。(カラー、モノクロ可)

□撮影地が瀬戸市の作品に限ります。

(2017年 6月~2018年5月までに応募者が撮影した写真)

□応募作品が未発表または発表予定がないものに限ります。他のコンテストへの二重応募又は類似作品とみなされるものは失格と致します。

□他人の著作権、肖像権を侵害するような行為があった場合、それに関するトラブルの責任を一切負いかねます。

□応募後の辞退はできかねます。

□応募者本人が撮影し、すべての著作権を有しているものに限り

ます。他の人の名前を使用した場合は失格になります。

□個人情報は、入賞通知の送付などに必要な範囲で使用致します。

□不正なアカウント (架空アカウント、他人のなりすましアカウント、同一人物による複数アカウントなど

)を利用して応募があった場合は審査の対象外になります。(インスタグラムの利用規約に反する場合を含む)

□ハッシュタグの無い投稿、打ち間違い等があった場合は審査の対象になりません。

□投稿内容に関しては、自己責任を持って行うようお願いいたします。著作権に違反する写真、公序良俗に反する写真、他人のプライバシーを侵害する写真によるご応募は無効です。

□投稿が非公開の場合は、選考対象外となりますのでご注意ください。

□応募者以外に投稿写真に写っている方がいらっしゃる場合は、必ず投稿前にその方から投稿写真の使用につき、許諾を得てください。

□投稿写真に応募者以外の第三者の著作権や商標権等の知的財産権が含まれる場合、必ず投稿前に権利者から投稿データの使用につき、許諾を得てください。

□採否に関してのお問い合わせはお受けできませんので予めご了承ください。・投稿の際には、位置情報共有機能をオフにすることを推奨いたします。・当フォトコンテストはインスタグラムが支援、承認、運営、関与するものではありません。

□受賞作品は、ポスターにて使用させていただきます。

□入賞者にはダイレクトメッセージにて連絡を致しますので、4月12日~6月15日の間は通知をオンにしてください。

□最優秀賞・優秀賞・理事長賞の作品は瀬戸市で使用して頂くポスターの素材として使用されます。応募作品の著作権・使用権

□応募作品の著作権は、主催者に帰属します。

本事業は、ポスター・ホームページへの掲載を目的とし、入賞作品を無償で使用する権利を有します。

 

 

(一社)瀬戸青年会議所2018年度第1回瀬戸JCじゃがいもクラブコンペ

4月8日(日)現役メンバーがOB特別会員の方々と交流を深めることを目的に(一社)瀬戸青年会議所2018年度第1回瀬戸JCじゃがいもクラブコンペを南山カントリークラブにて開催いたしました。

 

少し肌寒く時折、雨が降ることもありましたが多くの先輩方と楽しくプレーをさせて頂きました。

今回の優勝は松本哲也先輩でした。OUT44、IN49、GROSS93、HDCP20、NET73です。

おめでとうございます。

ベストグロス賞は山内敏也先輩でおめでとうございます。OUT44、IN45、GROSS89でした。


今回、大変多くの先輩方に参加して頂きました。桜がまだ残る中、ゴルフを通じて交流をさせて頂くことができました。大変楽しく有意義な時間となりました。また、じゃがいもクラブ会長 谷口陽子君を中心とするスタッフメンバーお疲れ様でした。
最後にOB会長加藤令吉先輩をはじめといたしますOB特別会員の皆様、ご多用中にも関わらずご参加いただきありがとうございました。

公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会第2回会員会議所会議

3月25日(日)に名古屋サンスカイルームにおいて開催された公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会2018年度第2回会員会議所会議に参加いたしました。

瀬戸青年会議所からは鈴木紹陶武理事長、大橋一太副会長が会議に参加し、 愛知ブロック協議会の活動に関わる多くの案件について審議、協議と行なわれました。

その後、ホテル名古屋ガーデンパレスにて懇親会が行われ他LOMのメンバーと懇親を深めることができ、今後の青年会議所活動への活力となりました。

JC青年の船「とうかい号」特別委員会委員として永井亨君が出向させて頂いております。

最後になりましたが、2018年度愛知ブロック協議会事務局・財政局の皆様、ご設営ありがとうございました。

(一社)瀬戸青年会議所2018年度3月例会会員拡大事業 ~我々が輝く未来を創る~

3月8日(木)瀬戸商工会議所にて、(一社)瀬戸青年会議所2018年度3月例会会員拡大事業 ~我々が輝く未来を創る~を開催致しました。メンバーの人数が生み出す魅力を体感し、青年会議所の魅力について今一度考え、会員拡大の必要性を認識することで、メンバーが一丸となり拡大活動に向けての意識を高める例会となりました。

 

始めに、メンバーが多数在籍していた時に行った瀬戸青年会議所の魅力ある事例などを紹介する事で、我々の行っている活動が社会に貢献していることを再認識し、そこに繋がる会員拡大の必要性を感じる事ができました。

【人数体感ミニゲーム】では、3人チーム×4組、6人チーム×2組の2回に分けて、絵による伝言ゲームを行い、人数が多いことによる楽しさを体感する事ができました。

 

 

 

 

【JCの魅力を引き出そう】では1人、3人、8人チームに分かれ、時間内に「JCの魅力」と思うことをチーム毎に書き出し、制限時間内で書き出した魅力を各チームの代表者より発表していただき、魅力数を競いました。結果は8人チームが勝ちました。数の力を体感し「JCの魅力」を改めて考える事で、メンバーが会員拡大に向けて前向きになれました。

ゲームを通じて実際に数の魅力を感じる事で、活動を行う上では人数の増加が必要不可欠であり、更なる影響力が生まれることを知る事ができました。

最後に、会員拡大に向けて具体的に自分なら出来ることを「行動宣言」として発表しました。

 

『JCしかない時代からJCもある時代にそして今ではJC以外の団体もまちの事を想い活動を行っている時代です。しかしながらその団体をよくよく見ればそのメンバーには我々の先輩諸兄の名前があります。青年会議所はあくまで40歳で卒業を迎えますが、その志は生涯消える事なく青年会議所を卒業してからもまちを想い活動されている先輩諸兄がいるからこそ今の瀬戸市があると思い知りました。

我々はあくまで現役として活動を行っていますが、実はその先にある未来の為の研修期間なのではないかと感じています。私は時代の流れと考えこの組織が無くなる事は、現在は見えていないまちの未来の損失であると考えます。

であるならば先輩諸兄が築き上げたこの組織と想いを次の世代に確実に繋いでいく事が大切であり、この組織を継続し今の時代の課題に合わせて発展させて行く事が使命であると痛切に感じています。』理事長所信より一部抜粋

3月例会を通じて会員拡大を何故行うのか?何故必要なのか?を改めて考える事ができました。瀬戸青年会議所を発展させて行く事が、自己成長に繋がり、絆が深まり、まちの発展へと繋がっていく。輝く未来を創る為にも、メンバー全員で会員拡大活動に全力で取り組んでまいります。

2月例会 公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会 2018年度名古屋会議

2月12日(月)に、2月例会として名古屋国際会議場にて開催された公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会 2018年度名古屋会議に参加いたしました。

瀬戸青年会議所のメンバーは各々の出向先の委員会や、それぞれ指定された公開委員会に出席しました。

続きを読む

公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会2018年度第1回会員会議所会議・ブロックアカデミー開校式・交流会

1月28日(日)にTKPガーデンシティ栄駅前において開催された公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会2018年度第1回会員会議所会議に参加いたしました。

その後、メルパルク名古屋において開催された公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会2018年度ブロックアカデミー委員会開校式・交流会へ参加いたしました。


瀬戸青年会議所からはブロックアカデミー委員会 副委員長 鈴木克典君 幹事 加藤正樹君 委員 稲吉健君が出向します。ブロックアカデミー委員会での活躍を期待しています。

最後になりましたが、2018年度愛知ブロック協議会事務局・財政局並びにブロックアカデミー委員会スタッフの皆様、ご設営ありがとうございました。

ブロックアカデミー委員会スタッフの皆様方におかれましては、当LOMより出向させていただく塾生が大変お世話になります。何卒よろしくお願い申し上げます。

公益社団法人日本青年会議所 2018年度京都会議

1月18日(木)~21日(日)国立京都国際会館にて、「公に誠を尽くす」をテーマに開催された公益社団法人日本青年会議所2018年度京都会議に参加致しました。

 

1月20日(土)「未来を切り開く人財フォーラム」第1部で衆議院議員 石破茂氏、第2部に日本JCシニアクラブ 拡大支援委員会 最高顧問 上田博和先輩のご講演を拝聴させて頂きました。
第1部では、日本の現状と地方創生担当大臣として全国を回られた経験から日本を元気にするには地方が活性しなければならないこと、そして様々な地域での成功事例を挙げ、地域の課題を解決する人財が必要であり、人財の活躍こそが地域の活性へつながり日本創生が成し遂げられる。そして、全国各地で地域の先頭に立って活動しているJCだからこそ、JCによる社会に寄与できる人財育成の必要性の意識を醸成して頂きました。

第2部では、各地域の青年会議所を回ってこられた経験から、地域を変えるのはJCしかいないこと、世のため人のために尽くすことこそがJCの使命であること、JCが最後の砦であることを熱く伝えていただきました。そして、会員拡大の必要性を踏まえ、まちづくりには仲間が必要であり、まちを想う人財を拡大することの必要性をお話し頂きました。1月21日(日)新年式典では、池田祥護会頭の所信表明を拝聴させて頂きました。『「和」の精神性が導く 愛と希望溢れる国 日本の創造』という2018年度の基本理念のもと「感謝の心を以て、誠を尽くそう~限りなき可能性を信じて~」をスローガンに掲げ、力強い運動を展開していくと熱い想いが伝播し、メンバーの想いが1つとなる非常に有意義な時間となりました。

最後になりますが、公益社団法人京都青年会議所の皆様大変お世話になりました。ありがとうございました。

(一社)瀬戸青年会議所2018年度1月例会並びに定時総会・直前理事長感謝の会

1月15日(月)に中日パレスにて、ご来賓、来訪JC、OB特別会員の皆様をお招きし、鈴木紹陶武理事長のもとメンバーが一年間の方向性を共有し、目標に向かい一丸となりスタートを切る場として、また大橋一太直前理事長の一年を振り返り、メンバーから感謝の意を表すとともに、功績を称えることを目的として(一社)瀬戸青年会議所2018年度1月例会並びに定時総会を開催致しました。

第64代理事長 鈴木紹陶武君より力強い挨拶があり「自らが光り輝け!~光り輝くまちの未来を創造する為に~」のスローガンのもとメンバーが自覚と覚悟を持って目標に向かい活動に邁進することができると確信致しました。

総会では全ての議案が可決承認され、2017年度から2018年度へ無事に襷を繋ぐことが出来ました。

新入会員認承証伝達式では金光樹里君が、メンバーに新たに加わり、またひとつ瀬戸青年会議所の魅力が増える事になりました。

直前理事長感謝の会では、第63代理事長 大橋一太君の活躍を振り返り、称えることで、メンバーに感謝の気持ちを持つことの大切さを改めて感じて頂くことで、今後も活動に邁進することができると確信致しました。

直前理事長バッジの伝達

その後に行われた直前理事長感謝の集いではご来賓、来訪JC、OB特別会員の皆様と懇親を深める中で、直前理事長大橋一太君への感謝の気持ちを伝えると共に、2018年度メンバーが活動に全力で邁進することができると確信致しました。

最後になりますが、ご多用中の中ご出席頂きました、ご来賓、来訪JC、OB特別会員の皆様に、心より御礼申し上げます。

 

     自らが光り輝け!~光り輝くまちの未来を創造する為に~

(一社)瀬戸青年会議所2017年度12月例会卒業生を送る会並びに臨時総会・卒業生を送る集い

12月16日(土)に中日パレスにおいて、OB特別会員の皆様と共に2017年度の活動を振り返り、また、何事にも前向きに活動してこられた卒業予定者のこれまでの功績に敬意を表すことで、メンバーが2018年度も感謝の気持ちを持って活動に邁進することを目的に(一社)瀬戸青年会議所2017年度12月例会卒業生を送る会並びに臨時総会を開催いたしました。

総会に先立って本年度の各種表彰を行いました。

最優秀委員会としてまちの未来創造委員会が表彰されました。おめでとうございます。

最優秀委員として柴田剛史君が表彰されました。おめでとうございます。

2017年度の活動の締めくくりとなる12月例会において、活動を振り返り1年間全力で活動した功績をもとに表彰を行うことで、受賞されたメンバーは今後のJC活動に感謝の気持ちをもって意欲的に取り組む励みになったと確信いたしました。

引き続き行われた、卒業生を送る会において、卒業予定者の活動や功績を称え、感謝の気持ちを表し、卒業予定者の言葉を聞くことで、2018年度もメンバーが前向きに活動に邁進することができると確信いたしました。

理事長バッジの伝達、プレジデンシャルリースの伝達が行われました。

その後は、メンバー及び特別会員の皆様と、卒業生のこれまでの功績をたたえ、労をねぎらうとともに、熱い心をつなぐ場とすることで、瀬戸青年会議所が更に発展をするための一助とすることを目的に(一社)瀬戸青年会議所2017年度卒業生を送る集いを開催しました。