4月13日(木)に春日井市の泰岳寺(たいがくじ)において、泰岳寺副住職泰丘良玄様を講師にお招きし、瀬戸青年会議所メンバーが自分自身と向き合う方法を学ぶことにより、困難な課題の解決の糸口を見つける能力が向上することで仕事や青年会議所活動等に意欲的に取り組むことができ、成長につながる「やりがい」を見つけ出す力を身に付けていただくことを目的に(一社)瀬戸青年会議所2017年度4月例会 「やりがい」を探求する事業を開催しました。
当日は、課題を持って3回の座禅を行いました。1回目はまずは「無」になり座禅を組み、2回目は、積極的に仕事や青年会議所活動等に取り組むためにはなぜ成長につながる「やりがい」が必要ですか?という問いを考えながら、3回目はイス座禅にて、あなた自身の青年会議所活動における、成長につながる「やりがい」とは何ですか?という問いを考えながら行いました。
姿勢を正し、座禅を行うことで、雑念を省き頭の中を空っぽにし、一つのことに集中して考えることができ、考えが研ぎ澄まされました。
また、副住職のお言葉の中で
「一切唯心造(いっさいゆいしんぞう)」
一切のことはただ心が造り出す。あらゆる存在は心より現出したものにほかならず、心のほかに何物も存在しない。
副住職から分かりやすい例え話がありました。
わらじやさんと傘屋さんにそれぞれ1人ずつお嫁に出した老人が下を向いて落ち込んでいる。
訳を聞くと…
「雨の日はわらじやでは、わらじが売れない
晴れの日は傘屋で傘が売れないから不安でしょうがない」
「いやそうではない晴れの日はわらじが売れて、雨の日は傘が売れる」
雨の日でも晴れの日でも✖︎と考えるのではなく◯と考えるんです。不安な心を勝手に作っているだけ。
心の持ちようで考えが変わるし行動が変わる。
今後の、仕事・JC活動において、大変参考になり今後に生かせるためになる座禅であり法話でした。ありがとうございました。
最後になりますが、本例会にご協力賜りました、臨済宗妙心寺派寶雲山泰岳寺 副住職 泰丘良玄 様
短い時間ではありましたが、禅の世界を体験させて頂きありがとうございました。
これをご縁にどうぞ宜しくお願い致します。
合掌