3月18日(木)、一般社団法人瀬戸青年会議所2021年度3月例会 定時総会を瀬戸商工会議所にて開催いたしました。
【定時総会】
緊張感のある雰囲気の中、2020年度事業報告と会計処理が承認されると共に、2021年度の事業計画についても無事可決承認されました。
【3月例会】
●出向者紹介
本年度、瀬戸青年会議所からは、公益社団法人日本青年会議所東海地区愛知ブロック協議会に1名、日本青年会議所 窯業部会に2名の出向者を輩出いたします。改めて出向者の紹介並びに代表者による決意表明が執り行われました。
●直前理事長感謝状贈呈
瀬戸青年会議所 第66代理事長 伊藤勝弥 直前理事長へ感謝状と記念品の贈呈が行われました。
伊藤勝弥 直前理事長は、2020年度「明日を切り拓け~Breakthroughへの挑戦~」をスローガンに掲げ防災をテーマに多くの人を巻き込んだ事業を展開し、瀬戸市との災害時の協定の締結につなげるなど、まちにおける瀬戸青年会議所の存在感を一層高めらました。そこで今回、その功績に対しメンバーから感謝の意を表し、感謝状と記念品の贈呈が行われました。
【新入会員認承証伝達式】
2021年度、初の対面式での開催となった今回、2021年度1月入会の2名に認承証の伝達が鈴木克典理事長より行われました。