2月10日(金)に、2月例会として名古屋市公会堂にて開催された公益社団法人日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会 2017年度名古屋会議に参加いたしました。
まずは、出向先委員会や公開委員会に出席しました。
今年、出向される皆さんの出向先でのご活躍を期待しております。
午後からはメインフォーラム「愛知のアイデンティティ確立にむけて」に参加いたしました。叩き上げブランディングプロデューサーの株式会社DDR代表取締役安藤竜二氏より、ブランディングについて熱意のある講演を聞けてとても勉強になりました。
特に印象的だったのが「やれないのではなく、やらないだけ」という言葉です。青年会議所活動を行う意味をしっかり自分の中で落とし込み、今後の活動に生かして行きたいと思います。
その後に行われた名古屋会議式典では「33の”‘覚悟” ともに進もう 愛知を想う未来へ」のスローガンのもと、朝倉伸一会長よりスピーチがございました。
理事長 大橋一太君 心でつなぐ未来 ～全ては感謝の心から～
その後の、理事長登壇では、大橋一太理事長が登壇されました。
また、ブロック大会運営委員会に副委員長として出向します伊藤公一君、JC青年の船「とうかい号」特別委員会に出向します永井亨君、ブロックアカデミー委員会に出向します加藤正樹君、柴田剛史君が登壇しました。
名古屋会議終了後は、会場を移し、今後の青年会議所活動をよりよくするために、名古屋会議において公開委員会でそれぞれ学んだことを共有する時間を設けました。
最後になりますが、名古屋会議を設営された2017年度愛知ブロック協議会事務局・財政局の皆様、ありがとうございました。